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2008.11.05 01:25

今回で60回を迎えた 正倉院展 。


正倉院とはどこにある?
東大寺大仏殿の北側にあって、
参観無料ですが休日に見れないですって。
月曜~金曜(祝日は除く)毎日 AM10:00~PM3:00
正倉院展開催中は無休 AM10:00~PM4:00

その正倉院の宝物が年に1回特別展示が行われるのです。
それが正倉院展なのです。

3日の文化の日、私は今回初めて行ってみました。
前から開催されているのは知っていましたが
会期も短く、行く機会もなかったのですが
この日、7時からの60回正倉院展記念コンサート「音燈華(おんとうげ)」もあって
これを兼ねて行くことにしました。

先ずは入る前にシカにあいさつ。

z800568.jpg
1匹ぐらいこっち向いてくれよ~

z800567.jpg

せんべいを持ってる人にまっしぐら!!
ちぇっ。


入口のところで列ができています。
もしかして、入場制限!
違うようです。
5時30分から入場すると、1000円の入場料が700円になるというので
その入場待ちの列みたいです。
只今4時過ぎ。
私たちは通常の料金で入場しました。

館内は人人人。
思っていたよりも人がいます。

どの宝物も素敵なものばかり。
今の時代まで、よく残っていた!!

「白瑠璃碗(はくるりのわん)」
ササン朝ペルシャからシルクロードを経て奈良の都へ届いたガラスの器。

「椰子実(やしのみ)」
私のぴか一!これはユーモアたっぷり。

「平螺鈿背八角鏡」
聖武天皇ご愛用の遺品。
唐花文様は螺鈿で、赤い琥珀や白いアコヤ貝をふんだんに使った見事な一品。

「紫皮裁文珠玉飾刺繍羅帯残欠」
奈良時代の装飾品の帯です。


その他、見ていて飽きない宝物がたくさん。
人がいないところを狙ってかじりついて見入っていました。

古文書のブースはあんまり人気がないようなのですが
その中で黒山の人だかりができていたのが

「続修正倉古文書 第十九巻 経師等不参解」

これは写経所の勤務する写経生の休暇届や欠勤届け。
それに欠勤が多くて書かされた始末書もあったり。

現代と通ずるものがあって面白い一品でした。


素敵な品々がいっぱい。
奥が深いとは思うのですが、私的にはそんな深く考えて見ていない(汗)
きれいなものはきれい!
そんな感じでお許し下さいませ。

次回の展示にもぜひ行きたいと思っています。


第60回正倉院展
平成20年10月25日(土)~11月10日(月)
奈良国立博物館 東新館・西新館
午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日は午後7時まで


平常展も素敵でした。
時間があったらゆっくり見学したかったなぁ・・・

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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